9人制バレーボールの各ポジションについて

9人制バレーボールの各ポジションについて説明したいと思います。6人制とは違うところがいくつかあります。


1.ポジションの名称

6人制の場合、Lレフト、Cセンター、Rライトが前後で2人ずつですが、9人制バレーボールでは6人制のポジションに加えてHRハーフライト、HCハーフセンター、HLハーフレフトという前後に挟まれた中間のポジションも存在します。

このように、9人制バレーボールでは6人制のようなローテーションをすることが難しいため、どのポジションのプレーヤーでも前衛後衛自由に動くことができます。


2.各ポジションの役割

まず、9人の中から2つに分かれます。BR、BC、BLはバックで後衛、主にレシーブなどの守備をします。

ただ、チームによってHCがレシーブに入ったりするなど、フォーメーションはいろいろあります。残りの5人HR、HL、FR、FC、FLは攻撃に入ります。

セッターは主に前衛のFCが行うことが多いです。FC以外でもセッターはできますが、このポジションのセッターが一番攻撃力が高くなります。他の4人はスパイクとブロックに回ります。

アタッカーは基本、右利きはレフトが打ちやすく、左利きのサウスポーはライトが打ちやすいため、それによってセッターの場所を変えたりフォーメーションで場所を移動したりすることが必要です。

セッターがブロックもするチームは、アタッカーが2段トスも打てるようにしないと、攻めることができなくなります。

特に、9人制に限らず多くのチームが攻撃のエースをレフトに置いてくるので、レフトに2枚ブロックが付くなら、後衛はレシーブの精度が高いプレーヤーを置き、セッターの負担を軽くした方がいいです。

9人制バレーボールはこのようにアタッカーやブロッカーなどの前衛を5人置く、6人制に比べて攻撃的なフォーメーションです。

それは攻撃力が高いということになりますが、逆に相手も同じ人数でブロックに回ってくることとも捉えられます。

スパイカーがブロックなしで打てることがほぼないということです。1人のスパイカーに対し数人の強ブロッカーが付きます。

だから、前衛5人は全員のプレーヤーがエースと呼べるぐらいの力を持っていないと、スパイクで点を取るのは難しいと言っても過言ではないと思います。


3.まとめ

他にも9人制バレーボールでは細かい反則を覚えないと勝てないと思います。6人制では反則を取られなかったことでも、9人制では取られるということがあります。

6人制のプレーヤーが9人制に転向するときは、ルールに気をつけてプレーした方がいいと思います。

コメントをどうぞ

CAPTCHA


サブコンテンツ

このページの先頭へ