トスの練習方法 | バレーボールが上達する方法

バレーボールにおいて、主にトスを上げるのはセッターの役目です。そこで、バレーボールの司令塔とも呼ばれるセッターに行ってほしいトス練習を紹介します。


1.ボールを扱う練習

このセッター練習はできればメディシンボールで行ってほしいです。

なぜかというと、重いボールで練習して力をつけておけば、実際のボールでトスを上げたときに軽く感じて、その分コントロールが良くなるからです。

まずは壁に向かって立ち、片手を伸ばして、トントントントンとボールを壁にぶつける練習です。

これは左右100回くらい行いましょう。この練習の目的は、手首の使い方を覚える練習です。手首をやわらかく使って、リズム良くできるようにしましょう。

次は、壁に沿っての直上オーバーです。これは壁のすぐ横で行います。さらに、オーバーで、上げたら、そのまま90度みぎに回転して、オーバーでキャッチ。

また、上げて、右に回転、キャッチ。という繰り返しです。回転の際に気を付けるポイントは足の運びです。右足から動かして、左足を右足に引き寄せます。

二歩で90度回転できるようにします。この時、まっすぐあげることが出来なければ、壁にボールがぶつかってうまくいきません。まっすぐ直上できるようにしましょう。10周を目安に行います。

最後は、最初に行った練習と同じ要領で、オーバーの形で行います。これも100回くらい行いましょう。この時、足の幅やひざの曲げ方、オーバーの手の形に気をつけて行いましょう。


2.体の使い方を覚える練習

次は、普通のバレーボールに持ち替えて行う練習です。壁からある程度離れたところに立ちます。そして、オーバーで壁にぶつけます。

返ってきたボールをそのまま返すのではなく、一度床にバウンドさせて、それをもぐりこんでオーバーで返します。この時も足の運び方に気を付けます。

低いボールにわざともぐりこまなければいけない状況を作り出したことで、ひざの使い方を学ぶことが出来ます。

とにかく、基礎練習では、オーバーパスの正しいやり方と、体の使い方を覚えることが大切です。正しくオーバーパスを行うことが出来るようになればドリブルをとられることもなくなります。

セッターは試合中一番多くオーバーパスを使うので、ドリブルやホールディングなどの反則を取られてはいけません。とられた場合、変に意識してしまったりするためミスが増えます。

それを防ぐためにも普段の練習から、意識してオーバーするように心かけましょう。

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